outdoor   sushi

非常食を身近に!! お寿司と非常食の美味しいカタチ

  

「地震大国日本」の「非常食」は「寿司」。

 

このお寿司は、避難所で限られた過酷な環境に完璧に対応するための物ではなく、

・外国人観光客も増える中、災害時、より多くの避難者の方に対応する食事の提供とは?

・昔から考えられて来た食料の「保存食=非常食」という再認識と可能性

・「美味しくない」というイメージのアルファ化米を、美味しく食べるには?

 

それらを考え、作られました。

その結果、あらゆる発酵技術を使った、華やかで美味しい高栄養価のヴィーガン寿司が出来ました。

より多くの方にこのお寿司を食べてもらい、非常食/防災がもっと身近になる事を願います。

あくまでも思想的なヴィーガンの提案ではなく、最も可能性を持った食スタイルだからこの表現をしています。

アレルギー、趣味嗜好、宗教上の問題を行政や他人がカバーできるはずもありません。

災害時には個人の問題はできるだけ個人で解決する事が理想で、避難所では個人の問題を解決できるような状況にはないと思います。

個人の問題は同じ問題を抱えている方と事前に連携する方がいいと思います。

その為には宗教も趣味嗜好も共通認識として役立つはずです。

自身の問題をシェアする方が精神的にも実践的にもいざという時負担が少ないように思います。

あくまで上記に挙げた問題を抱えている現状を打開する提案の一つですので、批判的な意見は問題を解決できないのでここではお受けできません。

他にも優れた考えや活動が多くあると思います。そのどれもが共通して「より多くの人が助かる方法」として真剣に活動しているはずです。

対立することなく、本当に前進していくためにも、活動している方を支援することでより多くの命を救う事になると思っています。

-経緯

2017年7月 HITOTOWAの葛西から埼玉での防災ワークショップを提案され、GM前身のカフェで防災イベントを開催。

ワークショップと連携して非常食アレンジランチを提供してきました。

2018年2月にHITOTOWA葛西優花、コミュニティアーティスト佐藤真実と「浦和防祭連合」を立ち上げ。

食担当として、アルファー食品株式会社様協力の元、アルファー化玄米を使ったお寿司を作り始めました。

現在まで、浦和防祭連合主催の防災イベントだけでなく、通常の飲食店として2018年内23回の提供を行い、国内外のお客様にこのアルファー化玄米を使った寿司の提供を行ってきました。